列に並ぶこと

以下、聞いたことを想像もまじえて記録:
変子さんと美春は実家に行く予定でしたが、変子さんが喉が痛いというので急遽取りやめ。
美春はどっかいけることを心待ちにしている座敷犬のような状態で行けないのが残念だったようです。
そのうっぷんを晴らすためか、台所の秤を床に投げつけて壊してしまいました。
昨日送られてきたアルパカとカシミヤの糸を計ることができないため代替品を購入するためイズミヤへ。
オモチャ売り場を通り買ったところ片っ端からカゴに入れてしまうので、それを戻すのに一苦労でアンパンマンのお箸だけは、100円だったので持たせてレジへ行きました。
購入した印のシールを貼ってもらう必要性は理解しているようですが、先に並んでいるおばちゃんを押しのけてレジ係の人にお箸を渡そうとするので、「並ばないとあかんね」とたしなめられました。

晩:
今年は美春の七五三。
お洋服をどうするか、11月までまだ日にちがあるのでそれまでに変子さんが自作できそうな布をインターネットで物色中、美春は部屋の中を走り回っていました。
またすぐ裸足になるので靴下を履かそうと足の裏を見ると誰に似たのか体重が14kgもあるためか2歳目前とは思えない大きな足をしていました。

その前に誕生日が来月。
昨年の誕生日は、セイスケの高校合格、変子さんの優勝を兼ねていました。
今年は2月に私のNewBikeが誕生しそうなので、それを兼ねてお祝いやねと変子さんに言ったら怖い顔になっていました。