第2回インフルエンザの巻
深夜にかなりの寒気がしてちょっと遅めの朝まで布団から出られない状態。
美春は元気で夢の中でお友達と戦っているようでその反動で変子さんの顔も叩いていました。
あまりの衝撃に美春も起きて、「ごめんなさい」と謝っていたとか。
早めの対応がよかったのか、なんとか起床して美春を保育園に連れていけました。
そのあと、夕方までずっとパソコンと睨めっこで仕事。
美春を保育園に迎えてにいってそのまま買い物へ。
変子さんは夕方にようやく回復してきて顔が正気になってきました。
美春のインフルエンザの様子を観ていたら大したことなさそうですが、かかってみるとかなりの辛さ。
来年からはちゃんと予防接種をして罹病防止に努めたいと思います。