クリスマスイブの日

朝、事前に用意していたサンタさんからのプレゼントをツリーの靴下に入れて準備完了。
「お母さんからやろ？」というしつこい確認があって、認めたそうです。
サンタクロースの存在は親であったことが始めて判った年でありました。
親からのプレゼントは11月末の小型ギター、先日のノーマルギター、アイススケートのシューズに干し梅。
スケートのシューズがちょっと高価でした。

美春はまだ咳が出るものの、元気なので夕方にアイススケート。
マイシューズはレンタル用と違って歯が氷面を垂直になって滑りやすかったそうです。
病み上がりでちょっとフラフラ気味だったようですが、復活出来てよかったです。

こちらの風邪もあともう一歩。
午前中に時間があったので再度、近所の病院へ。
お年寄りの方が沢山居られて全員マスクをされています。
診察前の時間でしたが22番目。
10時までに終りたいと伝えると配慮してもらうことができました。
風邪薬を処方していただき、そのまま三重県へ出張。
夕方になるほどに快方に向っており、明日には治っていると信じたいです。

イブのケーキは：
なぜか小さな頃からケーキがあまり好きでない娘。
クリスマスケーキではなく、
赤福にロウソクを立てて喜んでおります。