四面楚歌

今日は鯛が休みをとったが、私が少し楽になるかというと全然ならない。相変わらず一人だけ独身気分だ。
いつもと変わりなく美春を背負って布団を干したり洗濯掃除炊事などなど・・・今日の美春は午後からねむねむモードだったのでほとんどつきっきりだった。
美春の離乳食
朝は定番、昼:お粥、かぼちゃの煮物、ゆでえんどう豆、鶏胸肉ナゲット(すりつぶし)、夜:お粥、豆腐、トマト、きゅうりとモズクの酢の物
美春は今日も8時半すぎに寝てくれた。最近夜中と明け方に起きるのでこちらも早く寝たほうがいいのだけど、斉佑の塾からの帰宅が11時でそれまで寝られない。その間に走れるといいのだけど、何度も起きるし私がいないと大泣きになってしまうので置いて行けない。鯛は「走ってきたら?」というが、大酒を飲まない日がないので全然あてにできないのである。私の復帰に協力すると軽々しく言いながら全く口だけだ。
昨夜も階下で用事をしていた私の所へ斉佑が「泣いてたで。」とあやして抱いてきてくれるのだ。鯛は横で酩酊・・・
子供のためにも体のためにももうちょっと自制してもらわないとね。というのだけど、馬の耳に念仏・・・
早朝もサラリーマンや受験生を睡眠不足に陥らせてはいけないので同様である。忙しい時の最後の手段も今は使えないので痛い・・・
おっと、また愚痴になってしまったか・・・