決断の日

今週初めから、どうにも体の出口部分の調子が悪くて一向によくならないため決死の覚悟で病院に行くことを決断。
5秒くらいの診察で5分くらいで終わる処置で治るとのこと。ですがその時は保険証をもっていなかったためやってもらえず出直すことに。
変子さんに駅まで保険証をもってきてもらって、再度病院へ。
いよいよ処置。
麻酔の注射はそれなりに痛かったですが、確かに5分くらいで終了。
次の処置のおじさんは私よりひどかったのか痛がりなのか、麻酔の注射のときに悲鳴を上げていました。
悲鳴を聞く前に自分のが知らないままに終わってよかったと安堵。

しかし、そこからの帰り。
痛くもないので週末の繁華街を眺めながら気分も安堵した感じで長堀橋から日本橋まで重たいPCが入ったカバンを持って徒歩で移動。それが悪かったようで電車に乗って最寄り駅から歩いて帰るつもりでいたら、電車の中でかなりの出血の気配。
駅に着く頃にはズボンからにじむほどでした。
周りの目からオーバーで隠れていることを期待しながら駅まで迎えにきてもらって車で帰宅。
急いでガーゼ交換、女性用グッツでは足らないので美春のを1枚拝借しSWIM パンツで固定でようやく圧迫止血の開始。
終わったあとはうろうろせず、圧迫止血をしっかりやってから移動すべきのようです。

初めての体験。
選択した病院は評判がよさそうで繁盛してました。
出口部分に問題を抱えておられる方が居られましたら相談に乗ります。:−)

今晩の飲酒と今週末の練習は中止で来週末には練習も再開できるそうです。

美春は変子さんに連れられて買物や保険証のお届けなどに付き合ってたようです。