2009-06-23 入院2日目 午後からの処置は予定通りすんなりと終わったようです。 私の父親が処置中に病院で待機。 奈良の実家から美春と両院がやってきたとのこと。 それぞれ、互いに入院時にいろいろサポートした間柄で持ちつ持たれつという感じ。 帰宅後、せいすけと病院へ。 元気そうで横山秀夫の本をいっぱい読んでいるようです。 黒木亮、真山仁、荻原浩、五十嵐貴久、池井戸潤など面白い小説は1ヶ月入院しても読みきれないほど紹介できるのですが、5日間だけなので横山秀夫と藤沢周平の本を渡すだけにしました。P.S K保さんのバイブルと化しているカンフーハッスルは今回はちょっとちがうかな。