仮通夜

マナーモードにしていた携帯、15時前に公衆電話からの着信が3回はいっており、父からの電話と認識。
病院に電話すると母が亡くなったとのこと。
前日に病院に行ったときの様子から、父とは「覚悟しとかなあかん」と感じてました。
直接の原因は肺炎。
食べることもできず点滴もはいらないほど骨と皮状態で抵抗力はまったくありませんでした。
夕方に帰宅し、実家へ自転車で移動。
今晩は仮通夜。
葬儀屋さんと父が4年ぶりに母を連れかえり、変子さんは母に死化粧をしてくれました。

通夜、葬儀で帳場を立ち上げてくれる自治会の方々と打ち合わせをして葬儀のやり方を聞き、今晩は1人でお線香のお守り役。
時々、眠たのでお守りは半分くらいでした。