理性の教育

月曜日に1人でお留守番をさせたら泣いてご近所様に助けてもらっていました。
今日も変子さんが接骨院に行くので美春を1人にしておけないので学童へお迎に。
迎えに行ったらお友達を遊んでいるのが楽しすぎて、接骨院に行きたくないと大泣き。
あんまり大泣きになるので6年生から1年生の学友が心配して見守ってくれたそうです。
「耐える」ということを学ぶために橋出壽賀子の「おしん」の学童向けの絵本とかあったら読ませたいと思いました。

本と言えばこちらは宮部みゆき氏の著作にめぐり合えてこれから順番に読むのが楽しみです。