宮古島へ

民宿に到着まで:
4年ぶりに宮古島に出発する日。
6週間も経ってたら変子さんもまともに歩けてひょっとしたらSWIMだけでも参加ということも考えていましたが、怪我が長引いていて、今だに杖が必要な状態。
3人分の荷物バック3個、ホイル2本をSスケに駅まで車で送ってもらって電車、バスを乗り継いで伊丹へ。
天王寺より上本町のほうが歩く距離が短くてよかったです。

久しぶりに空港に行って気がついたこと

  • 荷物は1人20kgまでで重量オーバーだと超過料金も必要
  • 飛行機への入場はバーコードの読み取りに
  • 機内サービスで新聞は廃止?
  • ジュースとお茶だけが無料

と世知辛い飛行機サービスになったようです。

会社から電話もいっぱいかかって来て、このあとの予定などを考えていたら、伊丹空港で買った民宿へのお土産を那覇空港のトイレに置き忘れてしまいました。
手ぶらでは何なので、宮古島に到着後にMAXVALUEによってお菓子を買って民宿に到着。
お土産を忘れた直後
到着後:
インターネットで3泊4日で11,200円でFITを予約しておりこれが足代わり。
東急リゾートに先に到着していた変子さんの両親と合流し受け付け会場に移動。
受付を終えると何もすることがなくパーティがPM7:00〜と遅めなので沖縄料理のお店で晩御飯を食べることに決定。
東急の玄関で魔よけポートレイト
1次会:
東京からこちらに移り住んだS藤さんに電話してお勧めのお店を紹介してもらったら、「郷家」がよいとのこと。
道に迷ったと連絡したら沖縄県宮古病院の前からスーパーカブに乗ったS藤さんが先導してくれてお店に到着。
S藤さんと民宿で飲むつもりで2時間ほどで引き上げるはずが、三線ライブも始まって美春が舞台かぶりつきとなったので一緒に踊ってと3時間の楽しい時間をすごすことができました。
1次会で三線ライブのお姉さんと
S藤さんと記念撮影

2次会:
S藤さんが民宿グリーン荘で待っていてくれて、2次会の始まり。
明日から多良間島へ仕事で2週間行くので今日しか会えなかったそうです。
ビールや泡盛をいっぱい飲んで、移り住んでからの話をいっぱい聴いて午前0時に解散。
シャワーを浴びようとしたら、石油ボイラーが壊れているようで水しか出ないので震えながらさっさと水シャワーを浴びて就寝となりました。