東野圭吾:毒笑小説

算数のドリルを毎日やっていますが、途中から集中力が途切れるのか後半は同じ間違いが連続。
変子さんが家庭教師となって間違いの修正をしていました。
体が覚えるまで反復練習をすることが重要ですね。

読書記録:
[東野圭吾:毒笑小説]
黒笑小説に比べたらブラック度が低下していると思いました。