高千穂 遙:グランプリ

ダンス教室は協議の結果、行かないことにして土曜日の昼からはいろんなことに挑戦させることになりました。
美春の近所のお友達は夏ばてで学童を御休み。
学童が嫌でしんどいと言ってるのかとおもったら、ほんとに頭が痛くてしんどかったとか。
夏休みももうちょっとで終了、夜明け前は涼しくて、寝室に入ってくる空気は秋の気配もしています。
スポーツの秋が待ち遠しいですが、もうすぐそこまでやってきているようです。


読書記録:
[高千穂 遙:グランプリ]
競輪の小説。これくらいマニアックな内容で日本のロードレースかトライアスロンの小説もあったら面白いはず。