北森 鴻:花の下にて春死なむ

朝になってだいぶ元気になって、ノロなど深刻なものではなさそうです。
2人とも仕事を休めないので1人で初めてお留守番となりました。
お腹がすいたら変子さんにTELしてポテチを食べてよいかの相談をしていたようでした。

読書記録:
[北森 鴻:花の下にて春死なむ]
香菜里屋のビールを味わいたくて再読。