吉田 篤弘:つむじ風食堂の夜

今日からスイミングは1人でバスに乗っていくことに。
学童にはいかずに帰宅して、水筒を持ってといろいろ用意をしていましたが、結果はこんな感じ。

  • 家の鍵をかけていない
  • 水筒はもっていっていない
  • 家から15mほど先のバス乗り場ですが、1時間以上も前にいってじっと待っていました
  • 脱衣場では服がぬぎっぱなしバスに乗り遅れたらあかんという気持ちが頭の中を支配していたようです。

前の日の晩に、「違うバスに乗ったらとんでもない所に連れて行かれてしまうわ」と脅かしたからかも。
変子さんが心配やから様子を見に行くと言ってました。
「1時間も前にバス乗り場に行くのは計算能力が足らんからや」ということで晩に計算ドリルをさせてあげました。

擦過傷の治療:
会社の昼休みに近くの整形外科へ。
消毒などしてもらおうとおもったら、姉妹病院の皮膚科を紹介されました。
傷が早く直るというテープを貼ってもらって終了。
数日間はそのままで1週間くらいでプールに入れるそうです。
閉鎖療法だと思います。

読書記録:
[吉田 篤弘:つむじ風食堂の夜]
薄い短編小説。amazonの評価のような気分になれなかったです。