美春の様子

朝、美春を保育園に送っていく途中、100mほど向こうに同じ保育園の男の子がおばあちゃんに連れられて歩いていました。
小さい子は同じように見えますが、美春には誰か判断できたようで、「だいすけや」と言ってました。
同じクラスの子のようで追い越すときは、「だいちゃん」と呼び捨てにはなっていませんでした。

晩、走りすぎてお疲れの変子さんが折り紙に点線を描いてお化けを切れるように美春に渡してましたが、点線を無視して切ってしまってお化けができず、泣き叫んで自分に切れていました。

奈良のおばぁちゃんから電話がかかってきたので、変わってあげたら言いたいことをちゃんと言えて、会話がちゃんと成り立っていたようです。
最後にお母さんにかわることも出来ていました。