山本幸久:床屋さんへちょっと

晩、テニスボールで室内で素手でキャッチボール。
こちらは焼酎飲みながらTVの映画観ながらの片手間。
「昔、野球部やってんで」と言ったら、「前に聞いた」と。
この前の日曜日の反省会でも、A山羊君と電話で会話したことを覚えていなくて、変子さんからイエローカード
最近、老化が進んでいます。
美春はうまいことボールをキャッチしており、こちらは進化中。
このあと、トランプ遊びでこちらが本気を出したら負けず嫌いの美春は泣いてしまい勝負つかずでした。

読書記録:
[山本幸久:床屋さんへちょっと]
父と娘の短編連作長編小説。年代の流れが新鮮で最後の章がよかったです。