江上剛:さらば銀行の光

早朝:
夜中、せいすけが玄関がビチョビチョやというので下りてみたらその通り。
どうもウォシュレットが氾濫を起こして勝手に噴射していたようです。
水浸しを雑巾で拭いて一段落したところでトイレを開けると、ウォシュレットが自律的に噴射していてTシャツがボトボト。
速攻で電源をオフにして再度、拭き掃除。
夜中に気がついてとりあえず良かったです。

家を購入する前から使われていたもの代物。
この機会に買い換えることにして、朝からインターネットで注文。
到着したら自前で交換したいと思います。

昼:
2週間ぶりに岡山の大学へ。
金曜日の晩の九州からの新幹線は満員。
45分間なのでデッキで立ったまま読書。
岡山に通うことになるかどうか、夏に判明しそうです。

晩:
美春が昨晩に新聞紙で作ったボールとバットとグローブを今朝のゴミだしで棄ててしまったら大泣きに。
手っ取り早くなだめるために、「明日、ダイソーで何か買ってあげる」と言ったら、小康状態に回復。
2分後に、「ダイソーじゃなくてライフがいい」と切り替えしてきました。
2分間、ダイソーとライフの違いを考えていたようです。


読書記録:
[江上剛:さらば銀行の光]
お得意の自伝的小説っぽいです。