辰吉 丈一郎:それでもやる

昼過ぎから奈良へ。
電車の中で読書していると思わず居眠り。
電車から降りて歩いていても眠くて、熱中症になったかと思いました。
この時期、水筒は必須アイテム。
美春は1リットルと350ミリリットルの2つの水筒を持って学校へ行ってます。
今日も昨日もおやつを配るお手伝い係をしたと喜んで報告していました。


読書記録:
[辰吉 丈一郎:それでもやる]
41歳、ボクサー。今なお現役。超前向きの気持ちは見習いたいです。