角田光代:彼女のこんだて帖

ご近所のトレイルランナーのM木さんとの交流ランの小手はじめに高尾山に連れていってもらいました。
近所の鍼灸院で待ち合わせをしてリビエールでO村さん、まりあちゃんと合流。
堅下南小学校あたりから山に入っていくコース。
初めてのコース、それなりに整備されておりこんなハイキングコースがあったのかと新鮮な驚き。
M木さん、トレイルの下りはKOUJIさんと同等のスピードで速かったです。
帰りに堅下の"ちどり"というパン屋さんも紹介していただき、変子さんに1つお土産。
天然酵母のパンで大層美味しかったとのことでした。

これからハードなコースもご一緒して頂けるよう下りの走りを磨かないといけません。
前半の登り

読書記録:
[角田光代:彼女のこんだて帖]
連絡短編、主人公が交代していくので前作と続く感じがよいです。
もうちょっと長く浸っていたい内容でした。