岩井 三四二:あるじは秀吉

お友達が学童が終わってから我家で待機。
美春はそれがお楽しみで「あと何回寝たら」とこの日を数えていました。
土曜日にアリオでお誕生日のプレゼントのお洋服を買いに行くお約束。
こちらもあ「と何回寝たら」と数えていました。
6歳児のお楽しみは素朴ですが、胸には期待いっぱいのようです。

読書記録:
[岩井 三四二:あるじは秀吉]
「あるじは信長」よりサラリーマンの教訓のような感じでした。