百田尚樹:夢を売る男

運動会の練習で足が疲れているので、マッサージしてということで畳の寝室に来た美春。
朝起きたら、布団のあらぬ方向に転がって寝ていました。
畳の上の布団だと寝相が悪化するようです。

ベットで寝た変子さんは、寝やすかったそうです。
私もベットで寝たいと言ったら、「無理!」と断られました。

読書記録:
[百田尚樹:夢を売る男]
"毒笑い小説"のような感じもして楽しかったです。