伊藤潤:国を蹴った男

3月上旬に戻ったような気温の日。
今日は神戸で引き続き仕事。
ランチは神戸の味を堪能することにして、近所の杏杏というお店。
ランチはカレーと中華粥。
深夜までの仕事に備えてカレーを注文したら、「中華粥が評判ですよ」と一緒に行った営業担当がアドバイス
お店に入る前に教えてよ。
周りはみんな中華粥を食べてました。
カレーはそれなりの味でした。
今日は平和な状態だったので夕方に撤退。
帰りに一貫楼の行列にならんで豚まんと焼売を買って帰宅。
睡眠不足を取り戻すため、PM8:30に寝ました。

変子さんは、私がお世話になった叔父の葬儀に出席。
世代交代が進むのは寂しさが伴います。

読書記録:
[伊藤潤:国を蹴った男]
関ヶ原あたりの短編集。よかったです。
こんな短編をもっと読みたいです。